
とってもいい天気に当たりました。
それならと、

リフトの最終地点からハイクアップの準備を整え、
もう少し上にある八方池まで行ってみることに。

登っている人も多数いて、跡がついています。

所々には石を積んでつくってある、ケルンがあります。
後ろには唐松岳の山頂と不帰ノ嶮(かえらずのけん)が見える。

もう少しで八方池の辺りから、登ってきた方向。


八方池は雪の中。

白馬三山

白馬47や五竜、鹿島槍などが見えています。

左、鹿島槍ヶ岳 右、五竜岳。
のアップ


登り始めから、八方池まで写真をとりつつ約40分。
帰りは滑ったから7〜8分でスキー場へ戻れました。
天気がとってもよく、ポカポカしていて山日和でしたよっ。