国際通りへ行ってみました。
県庁北口交差点から安里三里路まで約⒈6キロ続く通り沿いに、
おみやげや、居酒屋などがならんでいます。
戦後に著しい復興を遂げ「奇跡の1マイル」と呼ばれたことも。

県庁北口からスタート。

国際からそれた脇の通りにゴーヤのベンチ。
アイス屋だとは今写真をみて知りました。

気になったのは島ぞうり。
国際通り以外のあちこちで見かけたのですが、
ビーサンと何がちがうの?
国際通り、またその近隣にある牧志公設市場は、
実は地元の人はほぼ利用しないのだとか。
菓子、酒(泡盛)、衣料、雑貨をトータルで扱っている土産店ばかりで用がないようで、
歩いているのはほとんどが観光客。
確かにそんな店は沖縄とは関係ないキャラクターがいたりや音楽が流れていて、
個人的にも国際通りはあまり面白くありませんでした。
そのままゆいレールの牧志駅まで行って、
ゆいレールに乗ろうかと思ったのですが、
裏も歩いてみることに。

壺屋やちむん通り。
石畳の道がいい感じでしたが、
夜でお店がやっていなくて残念。
ここは面白そうでしたよ。
そこらに置いてあった地図を見ていたら道に迷い、
どうにか国際通りに戻って、
さらにご飯を食べようと別の裏通りを歩いていると、

沖縄ソバ屋を発見。

沖縄ソバの麺が2種類から選べました。
食べてないもう1つが気になりますが、
夕方食べたタコライスでお腹がいっぱいで2つは無理でした、残念。
ササッと歩いただけですが、昼間に裏通りはまた歩いてみたい場所ですね。
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前日夜にタコライスを食べたのですが、
これがなかなか美味しかった。
それならもっと突き詰めようと、

タコライス発祥の地である金武町へ行ってみました。

かなり趣のある町ですね。
どこもあまり店が開いてない感じ。
タトゥー屋はしっかりやってましたけど。
基地の近くだから、雰囲気がまた違いますね。
発祥の店のパーラー千里はどうやらやめてしまったようで、
キングタコスをよろしくと書いてあったからそちらへ。

キングタコスへ登場。

野菜を乗せるタイプを注文。
野菜無しだと肉のみ?のようでした。
辛めのソースとケチャップをお好みでかけて食べますよ。
そもそもタコライスとは、
タコスの具をご飯にのせた物。
とても量が多く、2人で1皿でちょうどいい。
その他沖縄の料理は結構量が多かったです。

金武町近くの
道の駅「ぎのざ」へ行ったらタコライスの元を発見。
しっかり買って帰りました。
ここでなくても、スーパーで沢山売ってましたけど。
その他道の駅の店内。




後になって分かったのですが、
道の駅が一番果物などは豊富で安かったなぁ。
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オリオンハッピーパークへ行きました。

オリオンハッッピーパーク入口。
簡単に言うとオリオンビールの工場です。

工場見学ができるようになっています。
見学と試飲がセットで60分とのことで、
時間が無くて見学はパスしましたけど。


オリオンビール関係のTシャツやタオルなどなどもありました。

見学が終わった方々がこれから試飲へ。
美味しいビールの注ぎ方などの話が聞こえてきましたよ。

見学しないと試飲はできないから、
普通に買って飲むことに。
オリオンビール美味しいなぁ。
沖縄滞在中にビールを買う場合は、
ずっとオリオンビールを飲み続けたのでした。
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美ら海水族館へ行ってみました。

とんでもない雨が降っていて、
ちょっとの距離でもずぶ濡れ必死。
たまたまP9に止めたらカートが周っていたから乗ることに。
P9は立体で平地の駐車場でないから濡れずにすみました。

水族館前まで来たら、多少雨が小降りに。
急いで中へっ。




平日でも雨だからか、夏休み中だからか、ほどほど人が多い。
中国、韓国系の人もかなり多い。
途中雨のせいか、停電にもなる。
クラゲコーナーにいたのだが、
暗い中のクラゲも自然な感じで良かったですね。

1番はやっぱりジンベイザメがよく見える場所が人気。

水槽上部にも行けるのですが、
あまり見ない場所から見れるのもいい。


オキちゃん劇場。
そこまで長いショーではありませんが、
イルカショーは面白い。
近くにマナティー館、ウミガメ館などもあり
天気がよければエメラルドビーチも近く1日遊べる場所でした。
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