夏といえば海に行きたいような気がする時期。
海水浴に行く前は楽しそうなのだが、
実際には海水でベタベタして後始末が大変なんですよねぇ。
それでも長野県は海無し県なので海へあこがれがあるのです。
ということで、やっぱり行きたくなり、夏の海へ行くことに。

能生のカニ屋さん。

ちょうど昼についたので、カニを食べることに。
ここ能生は何軒もカニ屋さんがならんでいて、
買ったカニをカニカニ館で食せます。
久々食べるといいものです。

糸魚川方面の海岸へ行ってみると、波が高い。
海水浴って波ではありませんでした。

それならと、持参したコンロでウインナーを焼いて食べたりも。
のんびりしていていいなぁ。

さらに時間が経過しても、波がしっかりしている。
この日海水浴は断念しました。
来たときにパトカーが数台止まっていたから、何かあったのかもしれません。

夕日の時間までのんびりと。
夕日が綺麗でしたよ。
海水浴ができれば、より楽しかったのでしょうが、十分英気を養いえました。
釣りに来る海もいいけど、夏らしい海での遊びもいいもんだなぁ。
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今年で5回目の出場となる、
小布施見にマラソンへ行ってきました。
朝3時前に起きて、所定の駐車場へ。
途中ポツポツ雨が当たる。

駐車場からシャトルバスで、スタート地点へ。
仮装の人をしている人もあちこちに。


道路事情?により遅れてくる人が多数となり、
スタートが20分遅れに。
その間、準備運動を皆でしたり。

6時20分スタートっ。




応援の人(小布星人?)も。










25度でした。




ゴールっ。

おもてなしフルーツ

今年も完走できました。


最後は噴水に入って、水浴び。
気持ちいい。
毎度そうですが、
あまりトレーニングをしないでお楽しみで臨んでいて、
膝の痛みが心配だったけど、テーピングのおかげで無事痛くならずにすみました。
天気も良くなり、いいマラソン日和でしたよ。
参加した皆様、大会に関係したすべての皆様、
ありがとうございます、お疲れ様でした。
また、来年も出よっと。
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家を出遅れ、なんとか昼頃に天狗原まで到着。
さらに山頂を目指します。

急な登りがスタート。大きな石地帯を通過。
山頂方向が見えてます。

雪渓地帯に突入。
思っていたよりも雪が多い。
アイゼンを車に忘れ、慎重に登ります。
ここの急登は春スキーのとき、スキー板の裏につけるシールが効かない場合があり、
スキーアイゼンをつけて直登することも。

雪渓を登りながらの横方向。

雪渓からの天狗原方向(下方向)。
雪渓のあとは、また雪渓。

この後もう1ヶ所雪渓を登る。
思ったより雪あるなぁ。

坂を登りきると、広い山頂。
真ん中辺りにケルンがチラッと見えてます。

もうスグ山頂。

白馬乗鞍山頂に到着っ。
13:08。
帰りの最終ゴンドラまで時間に多少ゆとりがあったので、
もう少し進むと、

白馬大池。
山荘や山荘左(写真中奥)は雪倉岳も丸見えっ、綺麗です。
もう少しアップの写真、

今回のブログ2つ「白馬乗鞍に登るの1と2」は写真をクリックすると、
大きな写真になりますのでよければどうぞ。
池周辺の景色は日本では無い感じがして、
景色好きには、たまりませんでしたよ。

池から横を向くと、
赤→小蓮華山
オレンジ→白馬岳
だと思います、行ってみたいなぁ。
その後池を見ながらお昼。
行きかう人々と話をしたのだが、
皆色々な地域から来てました。
さてさてのんびりした後、
ゴンドラの時間もあるからいざ下山へ、14:14出発。

雪渓の下りは滑るから慎重に。
滑らないと思っていると怖いからと滑って下りました。
ここだけスキーで滑りたい。

下山途中の天狗原、池周辺に花が沢山咲いていました。

登りは夢中で発見できなかった祠もしっかり発見。
やはり雪のある時期とは違うなぁ。

栂池山荘まで下山、15:48。

最初のゴンドラの前には今咲いている花の写真がありましたよ。
ゴンドラとロープウェイを使って高度を稼ぐので、
本日、登山初心者の妻と久しぶりに一緒に登ったのだが、
なんとか行ってこれました。
北アルプスデビューにはいいコースだと思います。
これからさらに雪も解けるから、
雪渓部分も減っても行きやすいかと。
下界と違って上は涼しくて最高でしたよ~。
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白馬乗鞍岳へ登ってきました。

栂池スキー場のゴンドラリフトを利用してまずは登ります。
約20分ほど乗っています。
冬に何度も何度も来ているが、グリーンシーズンは初だね。

ゴンドラリフトより白馬八方尾根方面、山に雲がかかっている。

次はロープウェイ二乗ってさらに上る。
毎時00.20.40の出発。

栂池自然園もあり、
沢山の高山植物や白馬の雪渓を見に来ている人がいましたよ。

出遅れたので植物園には行かず、登山開始。
11:18登り出す。


水場にて学生さんが休憩してました。
帰りにこの水場で水を飲んだけど、激ウマでした。

天狗原に12:12到着。
目指すは正面の山頂部分。
ややガスってるけど、山頂の天気はどうかな?



さらに進むと分岐、白馬大池(白馬乗鞍山頂)方面へ進みます。
この先は急な坂になる予定なので、気合を入れますよっ。
ここ白馬乗鞍岳は春スキーに2度登っています。
2012の白馬乗鞍春スキー その1 その2
2013の白馬乗鞍春スキー その1 その2
毎度春は風が強く、山頂まで行っても天候不安定で
どこが山頂なのか未だ見て無い状態。
ならばと今回グリーンシーズンにやってきたのでした。
やっぱり雪山とは景色が全く違いましたね。
冬も夏もどっちもいいなぁ。
その2へ続く。
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彦根城へ行ったのですが、その後
夢京橋キャッスルロードへもいってみた。

江戸時代の城下町をイメージした、白壁と黒格子の町屋風に統一された街並み。

奥まで歩いていくと、4番町スクエアと書いてある看板を発見。
せっかくなので行ってみることに。


こっちは大正ロマン漂う建物が特徴のようでした。
どっちもいい感じですね。

2011年秋に、市制75周年を記念して誕生した「ひこね丼」を発見したから、食す。
簡単に説明すると、牛スジと赤こんにゃくを使った丼である。
なかなかいい感じ。
和を感じる町はいいですね、
その後、和菓子などを買って用事へ向かったのでした。
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彦根城へ行ってきました。
下から登ってきて天守の場所まで来たから、
今度は中へ入ります。


彦根城天守、入り口より。
左の木は桜でしょうか?その時期はまたキレイだろうなぁ。

入り口横には展望案内も。

琵琶湖方面、あいにく霞んでいて、ちょいと見えにくい。

この急な階段が現存天守って感じがします。
外は城だけど、内部にエレベーターなんて城もありますからね。

最上階、この部屋には隠し部屋があり、

小部屋が設けてあります。

破風の間への入り口、パッと見てこの奥に部屋があるとはわかりませんね。
敵から発見されにくい仕組みのようで。

曲がった木もそのまま使用、凄いなぁ。

外に出てみると、彦にゃんグッズがわんさかと。
この手は買わないけど、確かにかわいいっ。

ということで、満喫したから城から出ます。
1度来てみたかった彦根城、全体の規模も大きくてさすが国宝でしたよっ。
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彦根城へ行ってきました。
愛知方面への用事があり、せっかくならと足を伸ばし、
現存12天守の1つでもあり、
(弘前、松本、犬山、丸岡、彦根、姫路、備中松山、松江、丸亀、松山、宇和島、高知の12城)
国宝でもある彦根城へ。

スタート地点、彦にゃん出没時間も書いてあります。
タイミング合わなかったけど。

入り口すぎると、どんどん登りがスタート。



天秤櫓(てんびんやぐら)を通過していく。
ちょうど中が公開されていたから、しっかり内部も見学。


太鼓門櫓(たいこもんやぐら)及び続櫓(つづきやぐら)を通過。
すると、

彦根城の中心地の天守へ。
しっかり彦にゃんとも写真が撮れる様になっていました。
平日だから、空いていていいなぁ。
さーてお次は天守へ進みますよ。
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