住んでいるアパートのキッチンに「棚があったら便利かもな~」と思っていました。
最近の大雪で山は天気も悪くスキー日和でもないので、ちょこっと空いた時間を使い簡単な棚を作ってみましたよ。

簡単に図面を書いて、木材を買ってきてカットっ(カットは親父におまかせしてみた、仕事で手を使うので、万が一怪我をしてはいけないのでね)。

切った木材を、組み立てる。日曜大工は大好きなのですよね。

簡単に組んだ木材をアパートに持ち帰り、後は現場合わせで作りました。一応完成ですが、さらに発展できるような作りにもしておいたので、ぼちぼち様子を見ながら、足していこうかな。
久しぶりに木工をしたのだが、楽しいな~。自分で作ればジャストサイズで出来るも魅力しね。
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たまたま朝のニュースを見ていたら「
豆苗」のことがやっていました。
最近、野菜の値段が上がっている中で豆苗は注目されているのだとか。
そこで食べたことが無かったので、早速買って食べてみたのですが、これがなかなかおいしい。色々新しい物が出てくるものですよね。
で、その豆苗は水に浸けておくと、また伸びて2~3回収穫が可能ということで、日々の成長を見守っている。

赤の線で1度切ったのだが、1週間経過後の写真だが、また伸びている。
もう少し成長したらまた食べるのだが、食べたり観察したりと、1度で2度以上おいしい食べ物ですね。
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ALWAYS 三丁目の夕日'64を見てきました。

舞台は昭和39年(1964)、自分はまだまだ生まれもなく、何となくテレビで昔の映像として知っている時代。
劇場に行く前に2週連続でテレビで
ALWAYS 三丁目の夕日、
ALWAYS 続・三丁目の夕日がやっていたのですが、以前から見たかったので録画をして見ていたのですよね。
これが思っていた以上によくって、かなり泣きます。
そうなるとやはり最新作を見たくて行ってきたのでした。
平日昼間の回でしたが、お客さんはALWAYS世代の方が多く見ていましたよ。内容も今回も面白く、かなり涙出っ放し時状態でみたのでした。
シリーズを全く知らない場合は、初めから見て行く事をおススメします。いや~ホントによかったなぁ。
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長野市の「
北野カルチュラルセンター」で1月29日までやっている「パロディ木彫展」を観て来ました。

見てきた人が「面白かったよ」という情報をまた聞きしたので、自分の目で確認してみることに。
木彫は何か元に言葉をもじった作品になっています。
ローマの休日なら→リョーマの休日(坂本龍馬がスクーターに乗っている)
我輩は猫である→我輩は猫んでる(猫が頭に氷のせて寝ている)
などでして、ようはダジャレかなと。
見ていると思わず「くすっ」と笑ってしまう作品が多く、見ていて面白い。あくまで作品を観ているのだが、どうも「どうパロディにするのか?」という言葉に注目しちゃったりも。
2階では「迎春展」もやっていましたので、そちらも見学。
初めてこの会場へ入ったのだが、また何か開催されるかチャックして、行ってみようかな。
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高校までは長野で過ごし、その後7年ほど東京や埼玉に出て生活していまいた。
そんな酒井が長野に帰ってきた理由の1つが「スキー場が近い」ということ。
長野市(家)からスキー場までは大体1時間あれば到着するので、朝起きて天気を見てから「行くかどうか」を判断できるのですよね。

さて今回は
白馬コルチナ国際スキー場へ。
白馬では1番来たに位置するスキー場でして、バックカントリーなどをやる人にも人気です。

ここ数年、白馬は海外の方々が多くなっていますが、今年(今日は)特に多い。しかも海外の人は、ほとんど太めのスキー板(深雪に強いのです)でヘルメットの装着率が高いです。さらにそのヘルメットにカメラをつけている人が多い多い。
だいたいこのスタイルの人は新雪(深雪)を求めて楽しんでいるのですが、やりたい放題ガンガン滑っていましたね。そんな遊びには、このスキー場は向いています。個人的にも太めの板で、さらに裏にシールと呼ばれる後ろに滑らない物をつければ、板を履いて登っていけるようにしています。→
こんな感じで。

この日まだまだ場所によっては、フカフカの雪もあったり、しっかり整地されたバーンもあったりと、なかなか練習や靴の調整に役立ちました。ちょうど先週に、足が靴に当たって痛く、靴のインナーに熱を当てて直したのでその確認や、どの程度靴を締め付けるのがベストなのかを確認したかったのです。
普通に滑っていれば、ただのゲレンデですが、それ以外にも、しっかり装備をすれば山の中にも入っていけるスキー場なので、それ関係が好きな人にはいいですよね。
今度はしっかり装備を整えて、登ってみようかな。
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白馬の八方へスキーへ行ってきましたっ。
この日、下から山を見るとガスがかかっていました。「あー、今日も天気悪いのかなぁ」と思いながらリフトに乗ったのですが、どんどん上に行くと雲の上に出まして、いい天気に。

何度も八方へスキーに来ていますが、あまり見ない天気です。

横を見る。雲の上が見えます、なかなか出会えない景色、綺麗だなぁ~。

晴れたりガスがかかったりという天気でしたが、楽しく滑れましたよ。

最上部へのリフトは止まっていました。とっても風が強かったのでそれでかな?。リフトが止まっている場所ですが、自力で登って滑った後も。車に自分もハイクアップ(登る)道具はあったのですが、取りに行くのが面倒だし、風も強くそんな気にならなかったので、自分は登りませんでした。誰も滑っていない斜面はとっても魅力的。

ゲレンデの途中、ゴンドラの降りた近くには展望台も。グリーンシーズンにこの展望台に来たことはないけれど、その時期の景色も綺麗でしょうね。
白馬は温泉が多いので、帰りに温泉に寄ったりしながら帰ったのでした。
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少し前ですが、
タイガー&バニーにハマっていました。

ストーリーはというと、1話ですが、ホームページより抜粋。
都市シュテルンビルトは、様々な人種・民族・『NEXT』と呼ばれる特殊能力者が共存し、その能力を使って街の平和を守る『ヒーロー』が存在する街。会社に所属するヒーロー達は、日夜会社の為にスポンサーを背負って、ポイントが入る事件解決や人命救助に奔走している。その活躍の模様は人気番組『HERO TV』で中継されており、各々キング・オブ・ヒーローを目指し、年間ランキングを争っている。
そんなサラリーマンヒーローの一人、ワイルドタイガー(鏑木・T・虎徹)は、能力発動の5分間はハンドレッドパワーを使える能力者。人気のピークは過ぎているが、ベテランなりに土地勘、経験値を最大限に生かしたパフォーマンスを見せる。会社の命令には従わなければならないのだが、現場判断で目の前の市民の為には器物破損も厭わない、我が道を突き進んでしまうワイルドタイガーは『正義の壊し屋』という不本意な煽り文句が付けられている。そんな虎徹を雇っていた寛大な会社が、突如吸収合併されることに。ヒーロー業一筋の虎徹、このままだと失業に・・・?
という感じです。
特筆すべく点は、ヒーローのコスチュームには、実際の企業のロゴが入っていること。アニメの中でも宣伝をしているのですよね。なるほどなぁと、アニメも面白いのですが、別の視点でも勉強になりましたよ。
タイガー&バニーを作ったのは
サンライズでしてガンダムとかもやっていたりも。
98年にやっていた
カーボーイビバップも夢中で見ていましたね、曲がとってもいいのですよねぇ。
最近はあまり見てなかったアニメですが、結構(いやかなり)好きだったりもしていますよ。
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