趣味の道具は何であれ使っていれば、どんどん古くなってきます。スキーの手袋もその
一つ。ボロくなったのでついにお買い上げ。

前の物は自分で縫ったりして直していたのだが、限界に来たので購入。
ただ手袋も様々なメーカーから出ているので、お店も3件程まわって一応コレにしてみた
のだっ。気に行ったのがいま1つなかったが、自分のウェアーと同じメーカーに。
「太陽光を効率よく熱に変換、保温性がいい」と書いてあるが本当だろか?
こんど滑ってみて確めてみなくてはっ。
- 関連記事
-
スポンサーサイト
前に
前回出場した小布施見にマラソンの実行委員会から参加ハガキが届いてたので、
ネットで申し込みだけはしておきまして、やっと今日お金を払い込みました。
1次締め切りが3月31日までだったので「余裕でしょ」と考えていたら、先程
大会のホームページを確認してると、なんとビックリっ、定員に達してました。
たまたま申し込んでいたので参加資格を得られてラッキー、7月の大会なのに驚き。ふぇ~。
どんどん人気になっているようですね。まだ先の話なのでまったく走ってもないのだが、
去年は足を痛めてしまい、完走はしたが最後は歩いてしまったので、筋力アップなどをして
本番に向け、トレーニングしていきますよっ、そのうちに(←まだやる気はないようだな)。
- 関連記事
-
志賀高原へ滑りに行ってきた。シーズン中に1度は行きたい
志賀高原。前の日の夜から
天気も見ないで行くと決めてGO-。

朝やや寝坊したので、お気に入りの駐車場に止めれるか心配だったがガラ空き。到着して
みたらとってもいい天気、今シーズン1番の天気でラッキー。

天気が良かったので色々な場所で写真を撮ってみた。西舘山の山頂より左から一の瀬、
タンネの森オコジョ、高天ヶ原スキー場。ココ志賀高原は様々なスキー場が共通リフト券
で滑れますっ。ついでにその券でバスに乗って移動も可。1日では全部を滑りきるのは
難しい程の広大なエリア。ちなみに写真の真ん中の人は、自分では無く親父だったりも。

反対側の高天ヶ原より、中野市、長野市方向。かすんでいるがキレイだなぁ。
(親父が写っている写真の右上より)

標高2000m辺りの焼額山の様子。木に雪がビッシリついていた。ここ数年でこんな景色
は志賀では1度も見ないかった光景。

焼額山から、左より一の瀬、 タンネの森オコジョ、高天ヶ原スキー場。奥には日本一標高
が高いところにある志賀高原の横手山・渋峠スキー場も(標高2305m)滑っていると見え
ましたよっ。

同じコースで後ろを振り返ってみると、木に雪がついている森がっ。思わずパチリ。

ところがご飯を食べて午後になったら、曇りあんばいになりかなり寒い。それでも本日まだ
滑っていないコースが無数にあるので、ガンガン移動していきます。

中にはちょっと変わったリフトも。滑りながら登るタイプ。
普段は15時を過ぎれば、朝一からやるので疲れて上がるのだが、せっかくの志賀高原
なので16時時近くまで滑ってみたのでした。天気が悪いと雪面も見ずらいので、やや怖
いこともあったが無事終了。かなり滑りを満喫した1日でしたよっ。

帰りは木島平のよませスキー場のすぐ近くにある温泉、日新の湯へ。スグ近くに遠見の湯
という中野の街を見下ろす高台にある展望露天風呂も。露天のみだが夕陽に浮かぶ北ア
ルプスも見れたりと、夕方がの景色(夜景もかな)がいい温泉もある。
行ったことの無い温泉に入るのも好きなので入ったのだが、お湯が熱い、かなり熱め。でも
しっかり温まって気持ちはいいですよ~、ちなみにドライヤーは有りませんので。

温泉施設を出て、少し下った場所より。手前の光が中野市、奥が長野市かな?。スキーの
後はいつも温泉に入っていて、それも楽しみだったりするのです。
やはりスキーと温泉のセットは最高、また行かなくっちゃ。
- 関連記事
-
最近大雪が続いているそんな中、店で雪をかいていたら、あまりにもいい雪だったので
大雪の中17日、あえて積雪の多い長野県と新潟県の境辺りの
妙高杉の原スキー場へ。
道中も大雪の為に道が混んでいて、いつもよりも時間がかかり到着っ。

かなりの大雪でコースはふっかふか。整地がまったく追いついてません。

コースの横の部分はストックを刺すと、すっぽり隠れてしまう程の積雪。その中にジャンプ
して突っ込んだら着地に失敗し、前に1回転しながら片方の板が外れたのだが、その板が
雪の中に埋もれてしまい、探すのにひと苦労。あきらめて片足で帰ろうとした位です。

帰り道。除雪車により道には雪の壁が。この道ではないが、車が滑って雪の壁に突っ込
んでみたりも、幸い大したことが無かったが少し焦りました~。
帰りはいつも温泉に入るのことが多く、この日は
若槻温泉に行ったのだが、そこまで登れ
ない車が温泉に行く道をシッカリ塞いでいたので、押してあげての脱出劇も。(かわいそう
なので写真撮るのはやめときました)。
道が空いて温泉まで行けるようになったので、施設の人に感謝され「無料でいいよ~」と
かえってスイマセン。いい湯でした~。
大雪で、色々経験した日になりましたとさ。
- 関連記事
-
11日、体はとっても疲れていたのだが、スキー場にも行きたかったので行きました。でか
けてしまえば、ガンガンやります。

選んだのは
白馬コルチナスキー場(←飛ぶと音が出ます、仕事中見てる人は注意)。白
馬には様々なスキー場があるのだが、ココはその中でも1番北側にあるスキー場です。
せっかく来たのだが、他にもやることがあったので、滑ったのは午前だけですが。

隣の
白馬乗鞍スキー場とも繋がっていて、共通券もあり。奥にはうっすらだが白馬八方根
スキー場なども見えますよ。

お昼はホテルの1階のお店で。ココで食べるのは初。ん~なかなか。でももっと量を食べ
たくなりますね。海外の人が多いので、ココは外国ではないかと錯覚するぐらい。様々な
人を観察してみたのだが、なかなか興味深い。

帰りがけの道中。あまりにも北アルプスがキレイなのでパチリ。正面は白馬八方根スキー
場、右は白馬岩岳スキー場。

さらに長野市に帰るべく南東方向へ移動してからパチリっ。見えているのは白馬五竜
スキー場。この日行った白馬コルチナスキー場は一番右にちょびっと見えるかも程度。
少しの時間でも、雪のある時期しかできないので、これからもガンガン行きますよっ。なん
せこれがしたくて、東京から帰って来たくらいですからね~。
- 関連記事
-
県外に(長野県内でも)行くと知らないご当地食べ物、飲み物が頂けるのも楽しみ。岐阜
県へ行って色々と食べてみましたよっ。

どこにでも売っている(らしい)この地域ならではのジュース。パインと牛乳が絶妙にミック
スされているジュース。思っていた味よりも甘く無くて、美味いィっ。帰りにも買おうと思って
いて忘れてしまい、後悔したほどである。また飲みて~。
高山ラーメン、道の駅でラッキーなことにたまたま試食を発見。キッチリ食べてみたり。
スープが独特な感じがして、普通の醤油ラーメンではなさそうだっ。何が入ってんだろ?

同じ道の駅で、飛騨牛串焼き、舞い上がってしまい思わず1個食べてからの写真。

お昼は、飛騨の山仲間に教えて頂いたお店[
ル・ミディ(LE MIDI)]でランチ。

飛騨牛ロースステーキセット。本命は白川郷に行くことなのに、こっちが本命ではないか
と思うほど、猫まっしぐら状態に。飛騨牛、旨っ。

まだ懲りずに、今度は飛騨牛まんも。
結局食べてばっかりなのでした。
- 関連記事
-
今回岐阜県に行った1番の目的は、世界遺産である「
白川郷」に行くってこと。世界遺産
である村にずっと行きたかったのだ。

集落とは川を挟んだ駐車場に車を入れたので、橋を渡って向かいます。普通に歩けば落
ちることは無いのだが、高所恐怖症の為やや怖い。

合掌づくりの家があちこちに、ここが世界遺産かぁ、テンションが上がります。

実際に家の中にも入れるので、白川郷最大級の5階建である長瀬家にお邪魔。

1階は主な生活の場。2階は使用人の寝所など。3、4階は養蚕の作業場、5階は薬草の
干し場のようです。

この地方に群生する粘度質の灌木で、弾力がある「ねそ」で建材を支えている。木製の
くさびは使うが、金属の釘やかすがいは使ってないんだとか。

気温は田んぼの水も凍るマイナス7度、ここからの景色は白川郷って感じでしたよ。

世界遺産の村とは言え、普通に生活している家(人)も多く、村の人が多く働いていました。
挨拶も交わしたりしてくれて、とっても嬉しくなりました。村としてもいいのですが、そんな少
しのことですが、よりいい場所だなぁと感じるポイントかもしれませんね。
念願だった白川郷に行けて、とっても満足の岐阜県でしたっ。
- 関連記事
-