インディペンデンスデイ・リサージェンスを見ました。
前作が大好きでその続編の情報を聞いてからずっと待っていたのです。
引き続き出ている役者の方々も多く「そうだったなぁ、こんな人いたわ」という感じ。
見てから行けば良かったけど、
このリサージェンスを見て、また1を見るのもいいなぁ。
1の大統領の演説や昔宇宙人に連れ去られたオヤジの活躍をまた見たくなりましたよ。
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映画が大好きなのですが、

久しぶりに
長野ロキシーへ行ってきました。
観たのは写真の右端に少し写っている、
→「
めぐり逢わせのお弁当」。
インド・ムンバイでは、お昼どきともなると、
ダッバーワーラー(弁当配達人)がオフィス街で弁当を配って歩いている。
その中のひとつ、主婦イラが夫の愛情を取り戻すために腕を振るった4段重ねのお弁当が、
なぜか、早期退職を控えた男のサージャンの元に届けられた。
神様の悪戯か、天の啓示か、偶然の誤配送。
イラは空っぽのお弁当箱に歓び、サージャンは手料理の味に驚きを覚える。
だが夫の反応はいつもと同じ。不審に思ったイラは、翌日のお弁当に手紙を忍ばせる・・・。
(ホームページより)
ここ数年でインド映画を数本見ているのですが、
ボリウッド、いいんですよねぇ~。
たまに外れもありますが、
それはどこの国の映画でも一緒ですし、
好き嫌いは人それぞれ。
インドの街並みや様子、社会事情などなども分かり、
とても勉強になります。
インド映画はこれからどんどん増えるでしょう、
また見つけて観にいこっと。

謝罪の王様を見てきたよ。
気にはなっていたのだが、迷っていてちょうどお客様から「面白いよ」と聞いたので、映画館へ行ってきた。
すべての話が、リンクされていて面白い。
そして、ホワっとなりました。
おススメですよ~。
「インドの映画がいいらしい」。
そんな情報を入手ていまいしたが、他からもそんな情報が聞こえてきました。
インド映画のイメージが湧いてこなかったのですが、自分の目で確認するべく映画館へ。
ボリウッド4作品の1つ「きっとうまくいく」を観ましたよっ。
いいとは聞いていたが、ウルウルではなく、3回涙がこぼれましたよ。うわ~何なんだ、このパワー。
途中に入るインド独特(監督独特?)の踊りなどもあり、この場面は好き嫌いが分かれるかも?。振付も日本の感じとは違って面白いのと、衣装とかも奇麗で、色合いも華やかです。
話しの複線がいつくもあって、そうだろうなと思いながらも、グっときましたね。今年1番の作品でした。
インドの奇麗な景色も出てきたから、インドに行ってみたくなりましたよっ。
インド行き、計画しようかな?。
気になったテレビ番組は多くはないですが、録画をして見ています。
主にNHKの番組が多いような気もしますが、今シーズン1番は
半沢直樹。
境雅人が出てるからと録画してみたところ、いや~いいねぇ。
バブル期に銀行に入ったら一生安泰と言われていた時代で、銀行員はエリートの代名詞。そんないわゆる「バブル入行組」のバンカー・半沢直樹が銀行の内外に現れる「敵」と戦い、組織と格闘していく様子を中心に描いています。
「やられたら倍返し!!」の半沢の今後が目が離せませんね。
さて自分も髪処禅のお客様に喜んで頂けるよう「倍返しだっ」。

「
俺はまだ本気出してないだけ」を見て気ました。
主演が堤真一、その他にも大好きな生瀬勝久、山田孝之、ムロツヨシ、佐藤二郎などが出演しもうこれだけでお腹一杯。さらに監督、脚本が「勇者ヨシヒコ」などをやった福田雄一とくれば、もう見るしかなくて行ってきましたよっ。
かなり笑ったし、ジーンとしたりで予想以上の映画でした。ただの笑いのみかと思ってたけど、やや違ったね、ややだけど。
髪処禅も、
先月終わりにで9年が経過し10年目に突入し「そろそろ俺も本気出そうかなぁ」、そう思える映画です(え、出してなかったの?)。
しかしホームページの「
本気出す時計」とか細かいところがまたいいな~。
何気なく新聞のラテ欄を見ていたら「戦国鍋TV」を発見。
「何だ?これ」と思ったのだが、とりあえず録画。

『
戦国鍋TV~なんとなく歴史が学べる映像~』
タイトルの通り、確かになんとなく歴史が学べる。なかなか面白いかも、これ。
ゴットタンやサラリーマンNEO、NHK 着信御礼!ケータイ大喜利などに関係している人も制作に関わっているようなので、好きなテイストなんでしょうね、自分には。
勉強になるかは?だが、毎週録画にしてあるからもう少し見てみようと思います。
番組中の身近なところで「川中島学園」をやっていました。「学べると言っていいのか」と言うほど、なんとなく学べるのだが、学生だとかえっていいかもなぁ。